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生活協同組合職員の神学
#仕事の神学156 執筆担当:道法涼子(東京農業大学2015年卒、元・パルシステム生活協同組合連合会 商品企画部職員) 道法涼子にとって「生活協同組合職員」とは 組合員の「困った」に寄り添い、助け合いの精神を伝える存在 「生活協同組合」通称「生協」とは、組合員(利用者)が中心となって協同で運営をし、より良い暮らしや社会を作っていくための利益を目的としない組織だ。生協に加入をしている組合員の出資金で商品の調達や設備の管理等を行い、組合員が商品を利用することで運営が成り立っている。主に取り扱う商品として、食料品や日用品の他に、保険やサービスの提供など “モノ” ではない “コト” も挙げられ、事業内容は多岐にわたる。 なお、生協の名を持つ組織は全国、世界各所に多数存在している(各生協の違いについてはコンビニでいうセブンイレブンとローソンの違いのようなものだ)。 私は生協に入協後、配送ドライバーの経験を経て現在は毎週組合員に配付をする商品カタログの企画を担当する部署に所属している。私が働く生協は店舗を持たず、宅配事業を中心としているため、紙媒体とインタ

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8月27日読了時間: 3分


医療機器ビジネスの神学
#仕事の神学152 執筆担当:山本英右(慶應義塾大学2000年卒、Johnson & Johnson Medical Taiwan Ltd. General Manager) ジョンソン・エンド・ジョンソンと聞くと、まずバンドエイドやベビーローションを思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、実際には売上の大部分を医薬品と医療機器が占めています。 私は2004年、日本の医療機器部門のマーケティング職として入社し、営業、製品開発、戦略など多様な職種を経験してきました。経済学部出身で医療知識ゼロの文系人材としてのスタートでしたが、現場での学びと多くの試行錯誤を通じて、医療従事者の活動の尊さに気づかされるようになりました。 特に印象深かったのは、脳伷塞治療に使用される血管内治療器具の導入に携わった経験です。治療を受けた患者が命を取り留めることもあれば、手遅れで命を落とすケースもあります。製品の品質や正しい使用法の徹底が命に関わるため、責任の重さを痛感しました。一方で、「人の命を救う人を支える」というミッションに携われる誇りも感じています。...

KGK公式ブログ
7月15日読了時間: 2分
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