祈祷課題
2025年 9月更新
北海道地区
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北海道内各地で主にある交わりが持てていること感謝。夏休み期間中の学生たちの生活が守られるとともに、後期もみことばに聞く集まりを持ち続けられるように。
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9/2-4に青森で行われる青函合宿、9/5-6に札幌で持たれる会員限定のKGK合宿の祝福のために。信仰の成長の機会となるように。
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学内・ブロック活動に参加し続けてくれている未信者の学生たちの救いのために。イエスが「私の主、私の神」であることを知り、信仰告白へと導かれるように。地域の教会につながるように。
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地区役員、各活動のリーダーたちの霊性のために。主体的に主に応答し、喜びをもって神と人に仕えられるように。KGK運動の担い手が下級生から起こされていくように。
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杉本主事、井上主事の働きが守られるように。移動が守られ、各地に遣わされている学生たちに寄り添い、共に主を見上げる歩みができるように。
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協力会の経済的必要が満たしのために。
東北地区
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後期の学内活動のために。特に中心的に活動を担うリーダー学生たちが必要な励ましを受けられるように。集っている学生たちに福音が届くように。
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学内グループ活動を新たに始めたい学生に良い仲間が与えられるように。グループ活動のない学生を対象にした月に1度のオンライン聖研の場が用いられ、豊かな時となるように。
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地区役員会、春期学校準備委員会、各県の月例会準備委員会が支えられるように。みことばと祈りを中心とした交わりとなり、それぞれの励ましの場となるように。
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東北地区主事会のために。全国の働きを兼任する永井主事(東北地区責任主事、学生宣教局次長、研修メンバーケア部長)、非常勤の縄谷主事(東北地区担当主事)が良いチームワークをもって東北の学生をフォローできるように。また、それぞれの生活の守りのために。
北陸地区
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能登地震と水害で被災された方のために。全国から学生を募集して行われるボランティア①9/3-6(ワークは9/4,5) ②9/10-13ワークは9/11,12)が守られるように。
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9/20に行われる信徒セミナー(テーマ:交わりに招く教会~おもてなしの心をかたちに~ 講師:杉本潤主事 会場:如鷲(じょしゅう)教会)が豊かに用いられるように。
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後期の各グループの活動が守られるように。共に活動する仲間がさらに与えられるように。
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10/12-13に行われる卒業生プレゼンツ合宿のために。多くの参加者が与えられるように。講師の老松望先生のために。
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クリスマスに向けて、イエス様を伝えるために良い計画を立てることができるように。
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卒業生会役員、協力会運営委員の方々の奉仕、成実北陸地区主事の働きが守られるように。
関東地区
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関東地区キリスト者学生会が、学生の救いと成長と世界宣教のビジョン共有と学生宣教における相互援助のためにいっそう用いられるように。関東地区の一都八県(関東・甲信)にある280以上の大学、短大や専門学校等で学ぶ117万人以上の学生たちの間で、福音が拡がるように。そして遣わされた地で福音に生きる学生、卒業生たちが起こされるように。
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8/20-23に夏期学校が、8/26-30にチャレンジキャンプが、それぞれ開催されました。蒔かれた御言葉の種が結実し、学生の救いと成長をもたらすように。
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9月は多くの学内やブロックで合宿が開催されます。それぞれがキリストに在る成長のためにいっそう用いられるように。
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10/3-4にKGK合宿(会員対象)が、10/18にWorld Student Day祈祷会が開催されます。神様の愛とKGKのビジョンが共有されるために用いられるように。
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関東地区主事会がイエス様にある救いを深く知り、喜んで仕えられるように。
東海地区
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学生たちがチャレンジされて、自分達の学内において学内活動が行われ、友人に福音を届ける土台が出来上がるように。
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9月の恋愛・結婚の学びが学生たちにとって、自立とキリスト者としての生き方を考える良い時となるように。
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後期の学内活動が学生たちの交わりを励まし、継承の訓練となっていく時となるように。
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10月24-25日の会員合宿&総会のために。特に来年度役員などについて依頼が8月から始まり、総会で承認されていきます。必要な働き人が与えられ、共に東海地区で成長していくことができるように。
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今年度初めて、卒業生会合宿を企画しています。卒業生同士の必要な学びと交わりが与えられ、励まされて社会にキリスト者として戻っていくことができるように。
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協力会運営委員会のために。来年度東海地区は40周年を迎え、そのための準備が始まっています。良い集会を催すことができるように。
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東海主事会のために。ユディット主事が10月にデプテーションから戻ってきます。前期の東海地区の働きを主に感謝しつつ、さらに用いられる主事会となるように。
関西地区
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4月から新しい事務所が与えられたことを感謝します。この場所が宣教のために用いられていくように。
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地区活動、ブロック祈祷会、学内活動が守られ、宣教の働きが進められるように。9月に行われる各ブロック合宿、11月の関西地区オータムキャンプの祝福のために。
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8月に夏期学校が開催されました。未信者の学生たちも参加でき、ともにみことばを聞く機会を持てたことに感謝します。彼らがイエス様と出会っていくことができるように。
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関西地区主事会のために。一人一人の健康と霊性が守られ、良いチームワークで学生たちに仕えていけるように。7月に着任した杉原GAの働きが守られるように。10月の西エリア主事会(東海・関西)が良き学びと交わりの時となるように。
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卒業生会と協力会と共に、KGKの感謝と課題を分かち合い、神様に感謝しつつKGKの働きを進めていけるように。
中四国地区
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学生たちがみことばに応答し、中四国のすべてのキャンパスで福音宣教が進められるように。リーダーシップをとっていく学生が起こされ、成長できるように。夏の恵みを後期の活動に活かしていけるように。
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岡山、鳥取、広島、島根、山口、香川、徳島、愛媛、高知の各ブロック(県)でKGKのグループ活動ができるように。
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後期に予定されている、集い、会員合宿(10月)、年末合宿(12月)の準備のために。学生たちが主の祝福と恵みを覚え、新たに応答する機会となるように。
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卒業生の交わりが広がりと深まりを持っていけるように。今活動がない県・地域でも新たにはじめることができるように。
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中四国地区主事・GA(鈴木、井上、岩井)の健康と霊性が整えられ、主と学生に仕えていけるように。
九州地区
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8/26-28夏期学校が守られたことに感謝。参加した学生たちの今後の歩みのために。後期の学内・ブロック・地区活動に参加することができ、福音の豊かさを知り、キリストの教会を建て上げ、全生活・全生涯で証しする学生とされていけるように。
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来なくなってしまった新入生がKGKに繋がることができ、学内宣教の召しを受け取っていくことができるように。
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各県の卒業生の交わりが祝福され信仰が励まされていくように。佐賀、長崎、鹿児島でも活動が起こされていくように。卒業生運営委員、各県のリーダーが支えられるように。
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11/2-3日にもたれる卒業生会合宿のために。講師の塚本良樹主事(副総主事・卒業生宣教局長)の準備のために。
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河野勇也主事、金田太助GA、城戸勇威協力者が良いチームワークで学生・卒業生たちに仕えていくことができるように。家族が支えられるように。
沖縄地区
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沖縄地区を担当する城間主事の働き・健康・家族・教会が支えられるように。
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主事が、学生・卒業生・教会と良い関係を築きながら、沖縄における宣教をともに祈りつつ、進めていくことができるように。
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KGKの働きを通して、沖縄の学生たちが福音に生きることの喜びを見いだし、その喜びの輪が沖縄全体に広げられていくように。
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後期からの活動が主にあって心燃やされていくようなものとなっていくように。
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各学内において祈りの輪が起こされて、宣教の働きが進められていくように。
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卒業生会の働きを通して、参加する一人ひとりの信仰が励まされ、ともに祈り、支えあっていくものとなっていくように。
留学生宣教
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日本には約30万人の留学生がいます。より多くの留学生が全国のKGKでキリストにあって愛され、受け入れられ、歓迎されるように。
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関東のOCF(Overseas Christian Fellowship )、Crossing、関西のIBC(International Bible Cafe)の働きのために。留学生に仕える志を持つ日本の学生や卒業生が全国に与えられるように。
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4月から関東地区で新たに始まった中国語聖書研究が守られて感謝。後期もますます祝福されるように。
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11/17-19にかけて開催予定の日本ISM サミットのために。留学生宣教の必要性がさらに認知され、協力していけるように。
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関東の小林祐主事、チェニー・ティー主事、久多良木結主事、関西のケリー・ニコラス主事のために。ボランティアスタッフとして働いてくださっている方々のために。ますます同じ思いを持って仕えてくださる方々が与えられるように。
全国事務所
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吉澤慎也総主事と塚本良樹副総主事が全国に遣わされている44名の主事・GAたちをふさわしく支えていくことができるように。
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学生宣教局の池淵亮介局長と永井創世次長が、ふさわしく各地区学生会、全国協議委員会の働きを支えることができるように。研修メンバーケア部(永井創世部長、渡邊桃子主事、拝高美雪主事)、世界宣教部(小林祐部長)の働きが用いられるように。
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事務宣教局の高木雄基局長、刈込里沙主事、木下泉主事、杉山琴映主事の日々の業務が守られ、主がKGKに託してくださった人材、金銭、不動産、文書、書籍などの財産を誠実に管理していくことができるように。
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多くの卒業生と諸教会が、祈りと献金、励ましのことばと具体的な奉仕によって、ともに学生宣教を担ってくださっていることに感謝。引き続き、KGKの経済的必要が満たされるように。卒業生宣教局(塚本良樹局長、小川光主事)、広報メディア部(塚本寿子部長)の働きが用いられるように。
遣わされた地で福音に生きる©︎キリスト者学生会