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土の器に宝を入れて、キャンパスへ
良書紹介#158 執筆担当:岩井律(中四国地区担当主事) この夏、あなたの心には何が残ったでしょうか。何が心に留まったでしょうか。私の心に最も深く残ったみことばは、コリント人への手紙Ⅱ 4章7節です。 「私たちは、この宝を土の器の中に入れています。それは、この測り知れない力が神のものであって、私たちから出たものではないことが明らかになるためです。」 福音の美しさに、心動かされることがあったでしょうか。学期中とは違う日常を過ごす中で、特に合宿などに参加する中で、福音という宝の輝きをじっくり見つめたことだと思います。キリストの十字架と復活を通して私たちに与えられた救いの恵み。その宝を私たちは受け取って、携えています。そして、その宝をまだ知らない、しかし必要としている友人たちのところに遣わされていこうとしています。 でも同時に、器としての自分のみすぼらしさに葛藤することもあったでしょうか。「土の器」は、安価で耐久性の低い容器です。福音という宝の輝きと比べるならば、それを入れて携えている私たちは、土の器のような存在です。 夏の間には、忙しい日常の中では考

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20 時間前読了時間: 3分
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