共に主を見上げる交わり


証し#160 執筆担当:小川奉実(関東地区実行委員長、東京学芸大学4年)
今年の関東地区のテーマは
「Magnify~あなたにとって十字架とは~」、
テーマ聖句をイザヤ書40章28節、コロサイ人への手紙1章19-20節として掲げています。
救いの恵みを知れば知るほど、ますます自分の罪深さにも目が開かれていく。
そしてその間を満たす十字架が、イエス様による救いの大きさが、Magnifyされていってほしい、という願いが込められています。そしてMagnifyは聖書において「ほめたたえる」という意味で使われており、活動を通して神の家族と、共に主を賛美し見上げる交わりを持っていきたいと思っています。
関東地区は大・大・大家族です。
地区には実行委員会、加入問題委員会、全国協議委員会、広報委員会、世界宣教委員会、議長団の6つの委員会があります。しかしこれらの委員会の地区役員だけでなく、関東地区にある14のブロックにも、役員が立てられています。
各ブロックには複数の大学、専門学校、短大から学生が集められ、各学内においてキリスト者学生が聖研や祈り会などの交わりをもち、イエス様が共にいることを喜び分かち合い、祈り合い、イエス様に仕えています。
そして、学生一人一人、学内、ブロック、地区委員会、それぞれが神様に任されている範囲でイエス様の光を輝かせ、その働きを担い、時には活動を企画・運営しています。それらの活動や交わりを通して、KGKに集う学生だけでなく、仕える私たち自身も、救いの恵みのMagnifyを体験しています。
KGKに多くの学生が神様によって集められ、みことばに聞く。共に泣き共に喜ぶ交わりとされている。これらは、御業のほか何ものでもありません。
2026年度前期において、学内、ブロック、地区でもたれた「共に主を見上げる交わり」を、主が特別に祝福してくださいました。夏期学校には多くの未信者の学生とクリスチャン学生が、Challenge Campには多くのクリスチャン学生がみことばを聞くために集い、共に主を見上げ、救いの恵みを分かち合いました。
神の家族と共に主を見上げる交わりが関東地区KGKに与えられ、大きな祝福を受けていること、一人一人にとってイエス様の十字架がMagnifyされていることを、神様に心から感謝しています。
私個人としては、今年のChallenge CampにおいてKGKで過ごした期間を振り返るときが与えられました。メッセージで語られた「救いの恵みを知り、イエス様と一つとされて、恵みに応答して生きる」このサイクルはKGKで私自身が何度も繰り返し経験してきたものです。これまでもこれからも、「救いの恵みの大きさを知ること」が主とともに生きる出発点となっていくことを再確認しました。これからの主との歩みへの期待をもって、また後期の活動へ、社会人としての働きへ遣わされていきます。
最後になりましたが、日頃から関東地区のためにお祈りくださりありがとうございます。
キリスト者学生が救いの恵みをますます知り、十字架がMagnifyされていきますように。
その喜びに溢れて、伝える者と変えられて、
福音がますます広がりますように。
祈りつつ。


