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寄り添い「愛」で結ぶ糸電話

  • 執筆者の写真: KGK公式ブログ
    KGK公式ブログ
  • 6 日前
  • 読了時間: 3分

証し#126 執筆担当:位田 和登史(東海地区運営委員長、名城大学4年)



突然ですが、KGKとはどのような場所でしょうか。少し考えてみてください。自分の居場所。祈り合える場所。自分の信仰生活を考えさせられる場所。一人一人、それぞれの答えがあると思います。さらに、もう一つ投げかけます。KGKで心を打ち明けて語り合えていますか。できているという人もいるかもしれません。ただ、私は首を縦に振ることは難しいです。東海地区に目を向けたとき、立てあげられているブロックや聖研について、知らない課題がたくさんあり、それと同時に、知ろうともしていないのではないかという自分自身への問いかけがあったからです。

 

そして、その課題はもしかしたら私だけでなく、東海地区自身の課題でもあるのではないかと年間テーマを決める運営委員会の中で思わされていきました。そこで、2025年度東海地区では、年間テーマを『寄り添い「愛」で結ぶ糸電話(寄り添い愛、愛で結ぶ糸電話)』としました。東海地区KGKの中で、主との交わりの中にあって、さまざまな活動を通して、お互いにどのような距離であっても心を打ち明けて語り合えるようにとの願いを込めています。テーマ聖句として、以下の御言葉を掲げています。

 


「愛をもって真理を語り、あらゆる面で成長し、かしらであるキリストに向かっていくことができますように。また、キリストを基として、全身はすべての節々の助けにより、しっかりと組み合わされ結び合わされ、それぞれの部分は分に応じて働き、からだを成長させ、愛のうちに育てられていくのである。」エペソ人への手紙4章15・16節(新改訳2017)



今年度は、東海地区では初の取り組みとなることが、複数の委員会で行われ、寄り添い愛を実践することができました。一つは、7月12日に行われた合同委員会・役職を知る会です。ここでは、委員会ごとに紹介を行い皆に知ってもらうと同時に、今後の活動のために皆に聞きたいことを相談する時間や、祈祷課題をシェアし、互いに祈り合いました。また、ブロック活動では、月末に一回、どこかの学内に実際に赴き、そこで聖研などを行う「飛びブロ(飛び出せブロックミーティング)」が行われています。励まし合い、祈りに覚える時間となっています。また夏期学校では、数年使用していた会場とのトラブルがあり、今一度夏期学校の趣旨やあり方を考え変更をする運びになりました。ですが、会場変更をすることによって参加費の増加という問題が浮かび上がりました。これに対して、置かれている状況を会員全員で考えるとともに何ができるのか?ということを考え、私たちを送り出してくださっている教会や卒業生会などに支援献金を募る取り組みを行いました。私は実際パンフレットを配ること、アピールをすることなどどれもハードルが高く目標額が集まることは難しいとことだと思っていました。ですが、蓋を開けてみると目標金額を大きく上回る額が集まりました。献金をしてくださった皆さんに感謝するとともに、KGK活動が広く知られ、理解されていることに気づかされました。

 

私自身、この一年間、寄り添い愛とともに、知ることまた知られることをたくさん実感しました。知ることでは、運営という立場もありますが、合同委員会・役職を知る会では私が奉仕したことのない委員会について知ることが出来ました。知られることでは、夏期学校支援献金を呼びかけ行った際、卒業生主催の賛美集会が行われ、そこでアピールさせていただくことがました。これ以降も、よく卒業生との交わりの中で、最近KGKどうなの?と気にかけてくださいます。私はもう2年間大学院へと進学をするためKGKにとどまります。一見簡単そうで難しい、知ること・知られること・寄り添い愛これからも大切にしていきたいです。




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