互いに愛し合い、愛される交わり
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証し#131 執筆担当:田中真音(北陸地区、金沢大学2年)
北陸地区2年の田中真音です。いつも北陸地区のためにお祈りありがとうございます。北陸地区が多くの人の支えと祈りによってここまで活動できていることに感謝します。
北陸地区は全国の中でも規模の小さな地区です。コロナ禍によって北陸地区は学生が急激に減少し、運営委員を立てることができなくなってしまったそうです。(そのためか自分が去年初めて北陸の教会で成実主事と会ったときに学生や教会の方と「新入生が与えられるように祈っていて…。来てくれてよかった~!!」と喜んでいました。)しかし、現在は約30名の学生が学内聖研や地区活動に繋がり、活動することができるようになりました。また、県代表という役割を設けて地区の活動を学生たちで考える体制が整ってきました。
今年度の北陸地区のテーマは「互いに愛し合う会~福音をあなたにも~」です。今ある交わりを大切にしながら、自分の周りの人にも福音を伝え、自分たちの交わりに多くの人が招かれるように祈りながら活動してきました。規模が小さい地区だからこそ活動に参加するとほぼ全員の学生と話すことができ、交わりが豊かなのが特徴です。また地区間交流で北陸に来た学生によると、他地区に比べて、ゆっくり穏やかで癒されるそうです。しかし、信仰の話になると熱い人が多く、悩みを分かち合い、祈り合うことができる仲間がいて、毎回交わりをすると心が燃やされるのを感じます。この2年間「互いに愛し合う会」というテーマのもとで、交わりを大切に歩んできた北陸の良さだと思います。
その中で僕は石川県代表と全協という二つの奉仕を今年度担いました。昨年と比べて企画した活動に思ったように人が集まらないことが多く、運営する難しさを感じました。しかし、全協の奉仕を通して他地区から多くの人に祈られていることを知りました。ある地区からは北陸のためにお祈りをしたいから祈祷課題を送ってほしいと連絡があり、他の地区からも北陸の学生が増えたことを喜び、「これからも祈り続けます」という言葉をかけてもらいました。今ある交わりが自分たちだけのものではなくて、全国からの祈りによって支えられ神様が与えてくれたものだと感じました。僕たちは「互いに愛し合う」ことを大事にする交わりを目指していましたが、その前から多くの人から愛され、何より神様が愛し続けてくれていた北陸の交わりだったことを知り、感謝の思いでいっぱいです。今、こうして北陸地区が守られ、歩めていることに心から感謝します。
「わたしはあなた方に新しい戒めを与えます。互いに愛し合いなさい。わたしがあなた方を愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。互いの間に愛があるなら、それによって、あなたがたが私の弟子であることを、すべての人が認めるようになります。」(ヨハネ の福音書13章34節、35節)
これは2年間の北陸地区のテーマ聖句です。自分自身、奉仕や地区内の交わりを通して、神様にあって愛し合う喜びを経験しました。このテーマと年間聖句を通して多くの恵みを与えてくれた神様に感謝です。北陸地区がこれからもこの交わりを大切にしながら、より自分たちの周りに福音を届けていけるようにお祈りをよろしくお願いします。






