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ともに担う働き

  • 執筆者の写真: KGK公式ブログ
    KGK公式ブログ
  • 5 時間前
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証し#133 執筆担当:佐々木悠斗(東北地区運営委員長、東北学院大学4年)


東北地区についてみなさんに分かち合う機会が神様によって与えられていることを心から感謝します。今回は、東北地区の役員をしていて感謝だったことをシェアしたいと思います。


昨年4月から東北地区役員の委員長としての奉仕を始めましたが、正直なところ、自分に務まる自信はまったくありませんでした。ただのネガティブな思いではなく、これまでの委員長たちの働きの素晴らしさを見ていたからです。「あのようにたくさんの働きを担えるだろうか」「頼ってもらえる姿を見せられるだろうか」―そんな不安を常に抱えながら過ごしていました。


そんな考えが少し変わったのは、年末に行われた年末合宿の運営を通してでした。それまでの合宿では、準備の中で足りない部分や見落としていた部分があっても、私や同期の役員がカバーできていたのですが、年末合宿の準備については、私たち4年生が卒業論文の時期と重なり、思うように動けませんでした。さらに、参加できる役員の人数も少なく、準備不足や不安を感じながら始まった合宿でした。


しかし、ふたを開けてみると不思議なことに、大きなトラブルはなく、最初の奨励から最後の派遣礼拝まで、守られた合宿となりました。私が気づいていない所や準備できなかった部分を、他の役員が準備してくれて、たくさんの部分で支えてくれていたからでした。私は、リーダーとはみんなを支え続けるものだと思っていましたが、神様はその思いを変えてくださいました。マルコの福音書6章7節で、イエス様は弟子たちを2人1組で働きに遣わされたように、それぞれが与えられている賜物によって互いに支え合う形へと導かれました。この年末合宿は、東北地区役員のチームとしての成長、そして私の委員長という役割の理解が改まった合宿でした。


東北地区では他にも、テーマ学び会や、月に一度のオンライン祈祷会など、さまざまな取り組みを行っています。その1つ1つに、東北地区ならではの温かさや「ゆるさ」が良い形で表れています。私はもうすぐ卒業してしまいますが、そんな東北地区で役員として仕えることができたことがとても嬉しかったです。役員としての奉仕を引き継ぐ後輩たちが、主に信頼し、より一層成長していくことを期待して祈っています。そして、この証しを読んだ全国の方々にも、東北の学生たちの霊的な成長と救いのために、学生を支える永井主事、縄谷主事のために祈っていただけたら幸いです。



「この恵みのゆえに、あなたがたは信仰によって救われたのです。それはあなたがたから出たことではなく、神の賜物です。行いによるのではありません。だれも誇ることのないためです。」エペソ人への手紙2章8、9節


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