数字の背後にある恵み─KGKの歩みと決算から見えること
- KGK公式ブログ
- 7月10日
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証#107 執筆担当:髙木雄基(事務宣教局長)
KGKでは、昨年度より会計年度を変更し、3月決算となりました。それに伴い、2024年度の決算報告書を取りまとめることができたのは、主の大きな恵みでした。
決算作業では、皆さまから主にささげられた尊い献金が、正しく記録され、予算に沿って適切に用いられているかを一つひとつ確認します。その過程を通して、KGKの働きがまさに主の御業であることを、改めて深く噛みしめる時間となりました。
献金をお預かりし、管理する者として、私たちは現在の社会情勢にも目を向ける責任があります。
昨今の物価上昇は、宿泊費やガソリン代などさまざまな面で影響を及ぼしており、これらはKGKの活動費や主事・GAたちの働きにも直接影響を与えています。また、年金制度の改正も予定されており、先行きには注意深く備える必要があります。
さらに、最近の報道によれば、2024年の日本の出生数は約68万人と、初めて70万人を下回りました。これは1899年の統計開始以来初めてのことであり、国立社会保障・人口問題研究所が発表した将来推計よりも約15年早いペースで少子化が進んでいることが明らかになっています。
このような社会の変化は、私たちの働きにも確実に影響を与えていくでしょう。こうした変化のただ中にあっても、私たちは揺るがない主の御言葉に聴き従いながら、与えられた使命に忠実に歩んでいきたいと願っています。どんな時も変わらないのは、主の御言葉と、その約束です。
皆さまと一緒に、KGKの学生宣教の働きを担っていけることを心から感謝しつつ、祈りをもって主に信頼し、今与えられている使命に励んでいきたいと思います。