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変わらない主の御心をもって

  • 執筆者の写真: KGK公式ブログ
    KGK公式ブログ
  • 23 時間前
  • 読了時間: 3分

証し#142 執筆担当:安達恵都(関東地区担当主事)


KGK主事として就任し、約1ヶ月が過ぎました。私はKGK卒業生でありませんが、主の大きな御計画と導きにより、KGKに確かに導かれていることを日々実感しています。


私は、大学留学中にイエス様に出会い、大きく人生が変わりました。この世に神様はいないと思っていたし、神様という存在を考えること自体が宗教染みていると思い込んでいたので、この世界を、そして私を造った方がいるのだと悟った時の衝撃は、ものすごいものでした。ご自身の大切な御子の命を引き換えにしてまでも私を愛するという神様の偉大な愛に心が触れられ、神様を知らない罪ある生き方を悔い改め、イエス様を信じて生きていく決心をしました。(細かい証についてはまた別の機会にお分かちしたいと思います。)


そして、救われて洗礼を受けた後、大学のInterVarsity Christian Fellowship (KGKと同じIFESに加盟しているアメリカの団体)の留学生伝道に関わりました。“1人でも多くの学生がイエス様の愛と赦しを受け取ってほしい”という思いで、スタッフと仲間たちと一緒に聖書研究、祈祷会、イベントを行いました。奉仕を通して自分の信仰が成長させられ、友達の信仰が成長していく様子を見て励まされた大切な思い出です。


その学生時代を終え、日本に帰国し、私の暗黒時代に入っていきます。この数年の期間は、就職活動、人間関係、信仰の全てにおいて挫折し、人生に希望を見出せませんでした。まさに、荒野で不平不満を言ったイスラエル人のように、神様に対して疑いと不信感しかありませんでした。信仰生活がこんな苦しいものなら離れようかと考えることもありました。でも、もう神様の愛を知ってしまったし、離れる勇気もないので離れられない、宙ぶらりんの信仰生活です。それでも、主は決して諦めずに私を忍耐強く待ち、御言葉を通して、私を立ち上がらせてくださいました。そして、心の回復を通して、献身の思いが徐々に与えられていきました。人生をかけて救われた喜びを人に伝えたい、特に“若い青年たちが神様に一歩でも近づくお手伝いをしたい”と献身に導かれました。


その後、神様との関係の中で、神学校での学びや主が出会わせてくださった人々や経験を通して、“神様はこの世界にいる1人でも多くの人が主の元に帰ることを願っておられる”という御心を受け取りました。学生の時、献身を決意する時、そして今も神様は一貫して、同じ御思いを私に託してくれていました。あの小さな思いや決意は確かに主の御心でした。そして、神様は、もう一度私をKGKという学生宣教の場に送り出してくださいました。“1人でも多くの学生がイエス様と心から出会うように”という変わらない主の御心を持って、主事の働きを担っていきたいです。

 

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