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証し#13 執筆担当:岡田憩(北海道地区KGK実行委員長・北海道大学3年)


皆さん、聖研してますか?

KGKのメインの活動と言ってもいい聖研(聖書研究)。一つの聖書箇所をみんなで読んでディスカッションをする、というとてもシンプルかつ面白いあれです。

僕は聖研が大好きです。なぜなら、聖書に書かれていることをより面白く、深く味わえるからです。冗談や聖書ネタを言い合って笑いが飛び交ったり、この箇所の意味はこうなんじゃない?って新たな視点に出会ったり。

当然ですが、これは一人では成り立ちません。共に聖書に向き合ってくれる仲間がいるから楽しめるアクティビティです。僕はこの共に聖書に、そして神に向き合っていくことの喜びを大学生になってから強く感じるようになりました。それまでは、どちらかというと、神と自分だけの信仰で、賛美や礼拝は共に捧げても、一緒に聖書を読んだり、祈り合ったりはあんまりしない派のクリスチャンでした。

でも、北海道大学のクラーク聖書研究会で聖研をする中で、自然体で聖書について、神について、信仰について話せて楽しいと感じるようになりました。また、みんなと話す中で、自分が信じていることについても、よく考え直すようになりました。福音とは?教会とは?伝道とは?それまで曖昧にしていたものも、他者に話すときに、自分の中で上手くまとまっていないことに気づかされました。

そんな聖研の体験を通して、クリスチャンの歩みも神様との一対一ではなく、共に神様に向きあう人たちとの関係の中で、養われていくものでもあると思わされました。そう考えたときに、教会って実はすごく大切な場所なんだなと思いました。神の共同体として、教え合い、時に戒め、励まし合う、神様がこの時代に与えてくださったプレゼントなんだなと思いました。

今年度北海道地区は「コイノニア」というテーマを1年間掲げてきました。コイノニア(κοινωνία)はギリシャ語で交わりという意味の言葉で、テーマ聖句の第1ヨハネ1章1-3節にでてきます。この箇所で手紙の著者は「あなたがたも私たちと交わりを持つように」と読者を招いています。この「私たち」には当然著者も含まれており、聖書が語る交わりとは人と人ではなく、神と人のペアでもなく、神と信じる人たちの「輪」であることが記されています。

僕はこの交わりを聖研を通して実感し、大切にしていきたいと思いました。これからも聖研楽しんでいきます!!

ちなみに僕は全く関わっていませんが…

KGKのHPで聖研ブックレットがPDF化されてきているので、ぜひご活用ください!(https://www.kgkjapan.org/booklet)

さらに、このブログでは2か月に1回?(ということは次は1月!)聖研ブックレットの紹介もしているので、要チェックですね!

(https://www.kgkjapan.org/blog/categories/%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E7%B4%B9%E4%BB%8B)

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