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​祈祷課題

2024年 12月更新

​北海道地区

  • 後期に入ってから受洗へと導かれた学生が起こされたこと感謝。信仰の歩みが守られるように。KGKに参加してくれている未信者の学生たちが主を知り、信仰告白へと導かれるように。

  • 北海道内各地域での活動が続けて守られ、キリスト者学生の信仰が整えられ、キリストを証し続けられるように。12月に持たれる各地でのクリスマス会がそのために用いられるように。

  • 10月末に行われたOPEN KGKには、10名の高校生が参加してくれたこと感謝。 進路の上に主の導きがあるように。KGKにつながる魂が続けて起こされるように。

  • 12月29日-31日の聖書合宿の準備が守られ、主の前に静まることの幸いを味わう時となるように。講師の杉本主事の働きが守られるように。

  • 杉本主事、前田GAの働きのために。冬道の移動が守られて、学生たちの元に足を運び続けられるように。

​東北地区

  • 次年度を見越して、地区役員や各学内リーダーの引き継ぎが始まっています。主体的に活動を担う学生が与えられるように。

  • 学内活動に集っている未信者学生のために。教会に繋がることができるように。信仰へと導かれるように。

  • 「イシュとイシャ(恋愛・結婚・性)」のテーマで行われる年末合宿(12/26-28)のために。聖書の価値観を学び、正直に分かち合い、祈り合う交わりが生まれていくように。

  • 東北地区主事会のために。永井主事と縄谷主事が良いチームワークをもって、学生をフォローできるように。

​北陸地区

  • 各県と北陸地区で行うクリスマス会に未信の学生も参加し、イエス様が誕生された意味を 深く知る時となるように。 福井県:12/11(水)、富山県:12/12(木)、石川県:12/17(火) 北陸地区:12/21(土)

  • 後期の学内活動のために(「富山大・富山県立大・富山高専」「金沢大学」「金沢美大・金沢星稜・金沢工大」「北陸大」「福井大」で6つのグループが活動中)。学生が主体性を持って活動し、さらに参加する学生が与えられるように。

  • 2025春期学校(3/18-20)のために。準備が守られ、多くの学生が参加できるように。講師:倉嶋新先生(真砂バプテスト教会牧師) 準備:福井大 ・能登地震で被災された方のために。支援する方々に知恵と力が与えられるように。北陸地区でも月1回程ボランティアをしています(12/7に能登ヘルプで行う予定)。参加する学生・卒業生が与えられ、安全に活動できるように。

  • 卒業生会役員、協力会運営委員の方々、成実北陸地区主事の働きが守られるように。

​関東地区

  • イエス・キリストにある救いの恵みを原動力として、関東地区キリスト者学生会の目的(1. 神のことばへの従順と主への献身の生活の徹底。2. 学友にイエス・キリストの福音を宣べ伝える各学生及び団体加入校相互の協力。さらに学生伝道に必要と思われる活動の実施。3. 国内及び海外の宣教のための祈祷。4.以上の目的のための相互援助)が前進するように。

  • 関東地区の一都八県(関東・甲信)にある280以上の大学、短大や専門学校等で学ぶ117万人以上の学生たちの間で、イエス様があがめられ、遣わされた地で福音に生きる学生、卒業生たちが起こされるように。

  • 秋に開催されたKGKカンファレンス2やWorld Student Dayへの祝福を感謝。学生会の12月総会が1年の祝福を感謝し、献身を新たにするときとなるように。クリスマス行事が証に用いられるように。

  • 2025年3月に開催されるNCのホスト地区として、準備を進められるように。

  • 関東地区主事会がイエス様にある救いを深く知り、喜んで仕えられるように。

​東海地区

  •  KGKのクリスマス会などで誘うノンクリスチャンたちの救いのために。また、クリスチャンが勇気を持って関わり続けられるように。

  • 始まったばかりの小さな学内も含め、学内活動が続けられ、福音が学内に広まっていくことができるように。

  • 来年度のための引き継ぎのために。仕事としてだけでなく、霊的な遺産を受け継ぐことができるように。

  • 卒業生が互いに励まし合う交わりが形成できるように。そのために各県の対面の交わりを成長・促進していくことができるように。

  • 協力会の運営委員の先生たちの奉仕に感謝しています。協力会の働きを通して諸教会にもKGKがアピールされていくだけでなく、東海地区の諸教会にKGKが仕えていくことができるように。

  • 東海主事会が一致して学生たちの必要を満たしながら、学生たちをチャレンジ、励ましていくことができる知恵と力が与えられるように。

​関西地区

  • 各ブロックのクリスマス会が、宣教の場として用いられるように。学生たちが、未信者の友人を誘うことができるように。KGK学生たち全員で、クリスマス会に参加した未信者の学生をフォローアップしていけるように。

  • ​THK(東海・北陸・関西地区合同合宿)のホスト地区として準備が守られるように。また、当日の交わりが祝福されるように。

  • 卒業生会と協力会と共に、KGKの感謝と課題を分かち合い、神様に感謝しつつKGKの働きを進めていけるように。

  • 関西地区主事GA一人一人の健康と霊性が守られ、日々聖霊によって新たにされるように。主事GAのご家族が守られるように。

  • ​退職する山口主事と岩上GAの退職後の歩みが導かれるように。また後任人事が決まるように。

​中四国地区

  • 学生たちがそれぞれの学内で、福音宣教に励み、祈りながら主への信頼を深め、確かなものとしていけるように。お互いの信仰や働きのことを覚えて祈りによる励まし合いができるように。

  • 12月26〜28日の年末合宿、3月19〜21日の春期学校の準備のために。学生たちの信仰の励ましと宣教への励ましの良い機会となるように。

  • 卒業生の交わりが広がりと深まりを持っていけるように。今交わりがない県・地域でも新たにはじめることができるように。

  • 中四国地区主事・GAの健康と霊性が支えられ、整えられ、日ごとに新しくされて主と学生に仕えていけるように。主事の家族も支えられるように。

​九州地区

  • 秋から初めてKGKに参加した学生たちがKGKに繋がり、共に遣わされた地で福音に生きることを励まし合うことができるように。

  • 未信者の学生が救いに導かれるように。

  • 12/26〜28年末合宿を通して、聖書に基づく恋愛・結婚・性の価値観を学んでいくことができるように。講師の松尾献師、石山麻美主事のために。

  • 各県の卒業生会の交わりを通して信仰が励まされていくように。新しく始まった北九州の交わりが祝福されるように。長崎、佐賀でも卒業生の交わりが起こされていくように。

  • 財政の必要が満たされるように。

  • 河野主事、近藤GA、城戸協力者が良いチームワークで学生たちに仕えていくことができるように。家族が支えられるように。

  • 2025年度からGAとなる金田太助さんの支える会に加わってくださる方が起こされるように。

​沖縄地区

  • 沖縄地区を担当する城間主事の働き・健康・家族・教会が支えられるように。

  • 主事が、学生・卒業生・教会と良い関係を築きながら、沖縄における宣教をともに祈りつつ、進めていくことができるように。

  • KGKの働きを通して、沖縄の学生たちが福音に生きることの喜びを見いだし、その喜びの輪が広げられていくように。

  • 新入生や新来者とつながりをもつことができ、ともにKGKの活動を通して、キリストにあって成長していくことができるように。

  • 各学内において祈りの輪が起こされて、宣教の働きが進められていくように。 ・卒業生会の働きを通して、参加する一人ひとりの信仰が励まされ、ともに祈り、支えあっていくものとなっていくように。

​留学生宣教

⚫日本には約23万人の留学生がいて、政府は2033年までに約40万人の留学生の受け入れを目標としています。より多くの留学生が全国のKGKでキリストにあって愛され、受け入れられ、歓迎されるように。
⚫OCF(オーバーシーズ・クリスチャン・フェローシップ https://www.church.ne.jp/japanocf )の月例会(毎月第四土曜日)に感謝します。また、関西のIBC(International Bible Cafe)の働きに感謝します。留学生に仕える志を持つ日本の学生や卒業生が全国に与えられるように。
⚫ 7月に開催されたEARC(East Asian Regional Conference )に感謝。引き続き、IFESとローザンヌ運動を通して世界的な留学生伝道の宣教協力が深められるように。
⚫8月に行われるOCFリトリートのため。留学生と日本の学生がともに交わり、教会を建て上げるKGK活動となっていくように。
⚫関東の小林祐主事、チェニー主事、また、関西のケリー・ニコラス主事のために。またボランティアで協力してくださっている方々のために。ますます同じ思いを持って仕えてくださる方々が与えられるように。

全国事務所

  • 吉澤慎也総主事と塚本良樹副総主事が全国に遣わされている43名の主事・GAたちをふさわしく支えていくことができるように。

  • 学生宣教局の池淵亮介局長と永井創世次長が、ふさわしく各地区学生会、全国協議委員会の働きを支えることができるように。研修メンバーケア部(矢島志朗部長、渡邊桃子主事、拝高美雪主事)、世界宣教部(小林祐部長)の働きが用いられるように。

  • 事務宣教局の高木雄基局長、刈込里沙主事、木下泉主事、杉山琴映主事の日々の業務が守られ、主がKGKに託してくださった財産を誠実に管理していくことができるように。

  • 多くの卒業生と諸教会が、祈りと献金、励ましのことばと具体的な奉仕によって、ともに学生宣教を担ってくださっていることに感謝。引き続き、KGKの経済的必要が満たされるように。卒業生宣教局(塚本良樹局長、小川光主事)、広報メディア部(永井創世部長、山口翔主事)の働きが用いられるように。

​遣わされた地で福音に生きる©︎キリスト者学生会

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