祈祷課題
2023年 8月更新
北海道地区
⚫︎夏休み期間の学生たちの霊肉が守られ、後期の活動へ向けて良い備えの時となるように。
⚫︎未信者の学生たちが夏期学校の参加につながり、感謝。一人一人に主イエスとの出会いが与えられ、信仰へと導かれるように。聖書に興味を持っている彼らが、続けてKGKの集まりに留まり続けられるように。
⚫︎8月14~16日の夏期学校が用いられるように。テーマは「新時代~信じられる、信じてみる~」。講師は福音バプテスト宣教団北広島チャペルキリスト教会の木村恵一師。準備委員の学生たち、講師、主事GA、協力者それぞれの働きが守られるように。
⚫︎9/4~9/5日の会員限定のKGK合宿が良い交わりと学びの時となるように。御言葉から信仰が励まされる機会になるように。
⚫︎杉本主事、前田GAの働きのために。学生たちの信仰を励まし、共に主を見上げる交わりを築いていけるように。
東北地区
⚫︎夏期学校の祝福のために。特に、参加する未信者学生のために。準備の期間や当日だけではなく、夏期学校後のあゆみにも変化をもたらし、参加した学生1人1人が「福音に生きる」後期へと向かっていくことができるように。
⚫︎各学内リーダーや地区役員のために。次年度の引き継ぎを見越し、次のリーダー学生たちが育っていくように。
⚫︎各学内活動に集っている未信者学生のために。地域教会やKGKの地区活動にもつながり、キリストに出会っていくことができるように。
⚫︎グループ活動のない学校の学生の励ましのために。特に、定期的なグループ活動のない秋田や福島の学生ために。学生との出会いが与えられ、それらの地域での活動が始まっていくように。
⚫︎永井主事の働きの守りのために。遠出の多い働きの中で家族の生活も守られるように。
北陸地区
⚫︎5/27に卒業生会が企画した学生会・卒業生会合同の新入生歓迎BBQは学生9名(うち新入生5名)、卒業生とその家族16名(うち新卒者2名)が参加し、とても良い時を過ごすことができました。感謝!
⚫︎8月17-8/19日に行われる北陸地区KGK夏期学校のために。講師の廣岡拓朗先生(白山めぐみキリスト教会牧師)、準備している富山大・富山県立大メンバーの奉仕が豊かに用いられるように。多くの学生が参加し、良い経験をすることができるように。
⚫︎10/8-10/9日に行われるイシュイシャ合宿のために(卒業生が企画し、学生も卒業生も参加できる合宿です)。講師の永井創世主事(東北地区主事)の準備が守られ、参加者が必要なことをより良く学ぶことができるように。
⚫︎前期、北陸地区内で5つのグループが集まりを持ちました。後期も学生たちが聖書研究の楽しさと豊かさを経験できるように。そこにさらに多くのクリスチャン学生・未信の学生が加わることができるように。
⚫︎卒業生会が互いに励まし合い、学生を支える交わりの場となることができるように。また、新たに始めようとしている若手卒業生を中心とした学びと交わりの会に参加者が与えられるように。奉仕を担っている卒業生会役員たちのために。
⚫︎忙しい中、支えてくださっている協力会の先生方のために。それぞれのお働きと健康が守られるように。
⚫︎4月から北陸地区責任主事となった成実朝子(なるみともこ)主事のために。学生、卒業生、諸教会と良いコミュニケーションをとりながら、働くことができるように。
関東地区
⚫︎関東地区KGKの目的「1. 神のことばへの従順と主への献身の生活の徹底。2. 学友にイエス・キリストの福音を宣べ伝える各学生及び団体加入校相互の協力。さらに学生伝道に必要と思われる活動の実施。3. 国内及び海外の宣教のための祈祷。4.以上の目的のための相互援助。」が前進して行くように。
⚫︎関東地区を構成する一都八県(関東・甲信)にある280以上の大学、また多数の短大や専門学校等に、みことばと祈りを中心とした、三位一体の神様に在る交わりが形成されていくように。117万人以上の学生たちの間で、イエス様がいっそう知られるように。
⚫︎関東地区KGKに連なる学内やブロックが、新しい人たちを主の愛で歓迎してゆくように。「遣わされた地で福音に生きる」交わりとしてともに建て上げられていくように。
⚫︎学内、ブロック、地区で奉仕する役員たちのために。ともに神の国を求める交わりとして、キリストにある愛のうちに建て挙げられていくように。
⚫︎7/1に世界宣教委員会主催集会(IFESについて)が行なわれました。8/18には全国協議委員会主催集会(日本国憲法について)が行なわれます。また、KGK合宿II(10/6~10/7)が「伝道」をテーマにして行なわれます。それぞれ学生世界で神の国が前進するために用いられるように。
⚫︎8/22~8/25に夏期学校が、8/29-9/2にチャレンジキャンプが開催されます。夏期学校が救いのために、チャレンジキャンプが信仰の確信と成長のために用いられるように。キャンプ準のチームビルディング、テーマ決めのために。講師の先生方の準備のために。
⚫︎責任主事チームの鎌田泰行主事、山形宣洋主事、小林祐主事が、関東地区主事会の歩みを主にあって定めていくことができるように。12名の関東地区主事会チーム一人ひとりがイエス様に在る救いをいっそう深く知り、喜んで仕えられるように。塚本良樹主事とともに卒業生会、協力会の交わりと活動を立て上げてゆき、KGK支援の交わりが深まり、拡がるように。
東海地区
⚫︎学生たちが勇気を持って夏期学校(8/22-8/25)に誘い、救いに導かれる魂が起こされるように。またこの時を通してクリスチャン学生が成長することができるように。
⚫︎夏期学校の講師である入江告先生の準備が守られるように。
⚫︎後期の学内に向けて心とスケジュールの備えをすることができるように。
⚫︎卒業生会の働きが守られ、学生を支え、交わりを楽しみつつ成長していくことができるように。9月に予定されている行事や10月のKGKの日もふさわしく準備され、用いられるように。
⚫︎主事会の働きのために。飯沼主事、中村GA、ユディット主事が知恵が満たされ学生たちをサポートしていくことができるように。
関西地区
⚫︎関西地区主事会が、良いチームワークで学生たちに仕えることができるように。山口翔主事、岩上和也GAのために(拝高主事は育休中)。
⚫︎23年度の関西地区テーマ「神かそれ以外か」(1コリント10:31)によって、何をするにも神様のことを思って歩むことを目指していけるように。
⚫︎関西地区夏期学校Part1(8/21-8/23)のために。講師の緒方賢一先生のご奉仕のために。伝道キャンプとして、未信者の友人を誘い合って良い伝道の機会となるように。
⚫︎関西地区夏期学校Part2(9/4-9/7)の準備が守られるように。講師の和田治先生のご奉仕のために。良い学びと信仰の成長の機会となるように。
⚫︎BibleExpo2023(9/30)のために。渡辺睦夫先生を講師にお招きして、「ジャンルを大切にして聖書を読む」ことを学びます。良い学びの時となるように。
中四国地区
⚫︎多くの新入生が交わりに加えられていることに感謝。続けて、ともに学生伝道を担っていく思いが育てられるように。
⚫︎6月のテーマ合宿が良い学びと交わりのときとなり感謝。地区のテーマを大切にしていけるように。
⚫︎学生たちが福音の豊かさに生かされ、宣教に押し出されていくように。
⚫︎関わりのある未信者学生が救いへ導かれるように。
⚫︎各学内にリーダー学生が立てられるように。
⚫︎8月の夏期学校に参加者が与えられていることに感謝。申し込んでいる未信者の学生、未受洗の学生に主の導きがあるように。
⚫︎鈴木主事と井上GAに学生宣教のための知恵と賜物がさらに主から与えられるように。
⚫︎卒業生たちが遣わされた場所で福音に生きることができるように。
⚫︎各県、地域、オンラインでのOB会がよい交わりになり、学生伝道の支援を励ます時になるよう に。
⚫︎学生宣教のためのあらゆる必要がいつも主によって満たされるように。
九州地区
⚫︎8/22~8/25夏期学校の準備が守られるように。講師の矢島主事の説教のために。「最高にROCKな神様」のテーマのもと、学生が岩である神様に信頼していくことができるように。
⚫︎夏休み期間も学生たちが日々、聖書を読み、神様との交わりが深められていくように。
⚫︎9/9学生会総会が良い話し合いの場となり、九州地区KGKが建て上げられていくように。
⚫︎佐賀県でKGK活動が起こされていくように。
⚫︎3月のたまごキャンプ、10/28のプレたまごの準備が守られるように。
⚫︎各県の卒業生会の活動が祝福され信仰が励まされる場となるように。
⚫︎河野主事、近藤GA、協力者がそれぞれの賜物によって支えられ、良いチームワークで学生に仕えていくことができるように。家族が支えられるように。
沖縄地区
⚫︎沖縄地区を担当する城間主事の働きや健康が支えられるように。
⚫︎主事が、学生・卒業生・教会と良い関係を築きながら、沖縄における宣教をともに進めていくことができるように。
⚫︎KGKの働きを通して、沖縄のそれぞれの学校に遣わされている学生たちが、福音に生きることの喜びを見出だし、その喜びの分かち合いの輪が広げられていくように。
⚫︎新入生や、まだKGKを知らない学生たちとつながりを持つことができ、KGKの交わりが広げられていくように。
⚫︎沖縄地区の夏期学校を9/5~9/7@宮古で行う予定です。準備の一つひとつが守られ、主にある交わりの喜びを味わう夏期学校となるように。
⚫︎卒業生会の活動が、卒業生同士の交わりの場として用いられるように。
留学生宣教
⚫︎「その後、私は見た。すると見よ。すべての国民、部族、民族、言語から、だれも数えきれないほどの大勢の群衆が御座と子羊の前に立ち、白い衣を身にまとい、手になつめ椰子の枝を持っていた。彼らは大声で叫んだ。「救いは、御座に着いておられる私たちの神と、子羊にある。」(黙示録7:9,10)より多くの留学生が全国のKGKに参加するように。後期に向けて新しい留学生とつながれるように。
⚫︎2022年5月1日時点で、日本国内では231,146人の留学生が大学/大学院/高専/短大/専門学校/日本語学校で学んでいました。オンライン学習のみの人もいますが、大きな数です。クリスチャンの学生が教会やキリスト者の交わりとつながれるように。未信者の学生が日本にいる間、イエス様と出会うことができるように。
⚫︎OCF(オーバーシーズ・クリスチャン・フェローシップ https://www.church.ne.jp/japanocf )の月例会(毎月第四土曜日)や聖書研究会(毎週木曜日6:30pm-8pm)を継続できていることを感謝します。今は、対面とオンライン併用で行っています。留学生たちがさらに集い、救いと成長が福音によってもたらされるように。留学生に仕える志を持つ日本人学生や卒業生協力者がさらに与えられるように。伝道に用いられるように。9/22-23にhi-b.a.キャンプ場で行われるリトリートのために。
⚫︎留学生と日本の学生がともに建て上げる学内活動が起こされ続けるように。KGKが世界への祝福として用いられるように。
⚫︎留学生宣教担当主事として島田祐也主事、デットレフス・ロジャー主事、ティー・チェニー主事が立てられていることを感謝します。責任主事の島田祐也のために。新年度も主に在って一致した志を持ち、ともに留学生に仕えて行けるように。特に祈りによって主の業が前進することを体験できるように。新しい留学生がたくさん与えられていることを感謝します。留学生がキリストにあって、それぞれの学内、ブロック、地区で歓迎され、受け入れられ、愛されていますように。夏の間帰国する留学生、日本に残る留学生がそれぞれイエス様にあって良い時間を過ごせるように。KGKの夏のキャンプに参加する留学生のために。
⚫︎IFESとローザンヌ運動を通して、グローバルな留学生伝道のネットワークが出来ています。海外の同労者たちとの協力関係も深められるように。国内の働きと国際的な働きのバランスについて知恵が与えられるように。
全国事務所
⚫︎吉澤慎也総主事と、総主事を支える主事会運営委員(塚本(良)副総主事、髙木局長、池淵局長、矢島次長、永井次長)に知恵が与えられ、全国に遣わされている42名の主事・GAたちに仕えていくことができるように。
⚫︎学生宣教局の池淵亮介局長と永井創世次長が、全国協議委員会、NET(全国福音主義学生訓練会)、出版、統計などの働きを通して、各地区KGKの働きを支えることができるように。研修メンバーケア部(矢島部長、渡邊主事、中川主事)、世界宣教部(島田(祐)部長)の働きが用いられるように。
⚫︎事務宣教局(高木局長、刈込主事、木下主事、杉山主事)の日々の業務が守られるように。主がKGKに託してくださった財産を誠実に管理していくことができるように。
⚫︎多くの卒業生と諸教会が、祈りと献金、励ましのことばと奉仕によって、ともに学生宣教を担ってくださっていることに感謝。生涯に渡って遣わさされた地で福音に生きる歩みのなかで、KGKを覚えてくださる方がさらに起こされていくように。KGK学生ホールの必要が備えられるように(ぜひこちらをご覧ください)。卒業生宣教局(塚本(良)局長、矢島次長、城間主事)、広報メディア部(永井部長、塚本(寿)主事、山口主事)の働きが用いられるように。
遣わされた地で福音に生きる©︎キリスト者学生会