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​祈祷課題

2023年 2月更新

​北海道地区

⚫︎2022年度も学内、ブロック活動が守られてきたこと感謝。リーダーの交代や活動の引き継ぎなど、次年度へ向けた備えを丁寧にすすめていけるように。

⚫︎昨年末のクリスマス会や聖書合宿が用いられたこと感謝。続けて学生たちの信仰が養われ、また未信者の学生に主を証ししていけるように。

⚫︎活動ができていない網走、釧路ブロックのために。網走では1名の学生とコンタクトをとることができています。地区の交わりに加わることができるように。

⚫︎3/7-10の春期学校の準備のために。コロナ感染から守られ、学びと交わりを深められるように。

⚫︎この3月で卒業する学生たちのこれからの歩みのために。遣わされた地で福音に生きられるように。

⚫︎杉本主事、佐々木GAの働きのために。特に佐々木GAは3月で働きを終えます。今後の歩みの上にも主の導きと守りがあるように。4月からGAとして着任する前田柚帆姉のために。

​東北地区

⚫︎春期学校(3/13-16)のために。それぞれの新年度からの新たなあゆみに向けて、大切な学びの時となるように。

⚫︎各学内リーダーや地区役員の引き継ぎのために。特に、新しく奉仕を受け取っていく学生に励ましがあるように。

⚫︎各学内に集う未信者学生のために。地域教会やKGKの地区活動にもつながり、みことばと交わりの中でキリストに出会っていくことができるように。

⚫︎東北地区主事会(永井主事、東主事)のために。特に、2023年3月末日をもって退職する東主事の4月からの新しいあゆみのために。また、4月から1人で東北地区を担うことになる永井主事のために。

​北陸地区

⚫︎卒業と継承の時期の中で学生たちがKGKスピリットを分かち合い、主に仕えることを覚える時となるように。

⚫︎学内に集っているノンクリスチャン学生の救いのために。また、学内の救いを覚えて学生たちが福音を友人に伝えていくことができるように。

⚫︎北陸地区に重荷を持つ学生が会員として与えられて、共に北陸を愛し、仕えていくことができるように。

⚫︎春期学校のために(3/9-11)。スピリットを覚える春期学校にしたいと願っています。メッセージをされる塚田安喜先生のご準備のために。

⚫︎卒業生会が自分たちの必要と学生の支えのために祈り、交わり、励ましていく会を建てあげていくことができるように。

⚫︎協力会、卒業生会、学生会で準備されている「北陸地区 感謝・歓迎会」のために。異動する飯沼主事、成実主事の働きを覚え、祈るときが祝福されるように。

⚫︎忙しい中でご奉仕くださっている協力会の運営委員の先生方のために。特に今年運営委員の交代がある中で良い交わりを形成し、KGKの働きが北陸の宣教のために大いに用いられるように。

​関東地区

⚫︎主にあって2023年の歩みを始められたことに感謝します。新しい一年、葛藤やチャレンジの中でも「遣わされた地で福音に生きる」ことを、主の憐れみと恵みのゆえに諦めない関東地区KGKであれるように。

⚫︎関東にある280の大学、また多数の短大や専門学校等に、みことばと祈りを中心とした、三位一体の神様に在る交わりが形成されていくように。130万人以上の学生たちの間で、イエス様がいっそう知られるように。

⚫︎学内、ブロック、地区で奉仕する役員たちのために。12月3日には関東地区学生総会が祝福のうちに行われたことに感謝します。12月26日〜27日には、地区役員引き継ぎ合宿が行われ、各学内やブロックでもこれから引き継ぎがなされていきます。学生と学生、学生と主事がよくコミュニケーションを取り、主からの感謝と恵み、責任と使命をしっかりと引き継いでいくことができるように。

⚫︎12月にマレーシアで行われたEASC(East Asia Staff Conference)には関東地区からも数名の主事が参加しました。国を越えて働かれる主の偉大さと東アジアのIFESの交わりの素晴らしさを体験させていただきました。その祝福が地区全体にも還元されていくように。全世界の王の王であり、主の主であるお方のご支配のもとで、世界中の兄弟姉妹との交わり、そして、祈り祈られる関係性を大切にする関東地区KGKであれるように。

⚫︎責任主事チームの鎌田泰行主事、山形宣洋主事、小林祐主事が、関東地区主事会の歩みを主にあって定めていくことができるように。15名の関東地区主事会チーム一人ひとりがイエス様に在る救いをいっそう深く知り、喜んで仕えられるように。

​東海地区

●冬休み中も学生たちの信仰が養われ成長してくように。

●各学内、委員会の引き継ぎが守られ、KGKスピリットが継承されていくように。

●3/14−16春期学校の準備が守られるように。講師の岸本大樹先生のために。

●2/18主事GA歓送迎会が感謝に満ち溢れた祝福されたときとなるように。

●東海地区主事会の引き継ぎが守られるように。

●4月からGAとして立てられる中村美月さんの必要すべてが満たされるように。

​関西地区

⚫︎ブロック毎に行われたクリスマス会はそれぞれ守られ、未信の学生や0回生、初めてKGKに参加するクリスチャン学生が与えられました。感謝。

⚫︎12/28-29に行われる会員合宿は、25名の学生が参加し、良い学びと交わりが出来ました。

⚫︎新年度、各学内・ブロックに新しくKGKに参加する学生たちが多く与えられるように。

⚫︎3/14-17に行われる関西地区春期学校(テーマ「From ❝PAIN ❞to Glory そして栄光へ」(Ⅱコリント4:16-18)講師 豊田信行師)のために。

⚫︎3/18に行われる学生総会と関西地区の卒業生を送る会の準備と、当日の祝福のために。

⚫︎2/18に行われる協力会総会、シグマ会総会・シグマホームカミングデー(成実主事・&小野田主事感謝壮行会)のために。

⚫︎卒業生たちの歩みと信仰生活が守られるように。特にこの春、卒業するメンバーたちのために。4/29に行われるしぐわか祈祷会のために(ハイブリッド開催の予定)。

⚫︎4/15に行われる、長くKGKの協力主事をしてくださった唄野隆氏の記念会のために。

⚫︎主事会のメンバーが大きく入れ替わります。関西地区で働きを始める山口翔主事、岩上和也GAのために。拝高主事(育休中)のために。新しいメンバーで協力しながら、学生たちに仕えていけるように。

​中四国地区

⚫︎年末合宿が祝福のうちに終えられて感謝。

⚫︎学生たちが福音の豊かさに生かされ、宣教に押し出されていくように。

⚫︎関わりのある未信者学生が救いへ導かれるように。

⚫︎福音を必要としているあらゆる領域、場所、人にキリスト者が遣わされていくように。

⚫︎各学内にリーダー学生が立てられるように。

⚫︎春期学校(3/14-17)の準備と祝福のために。講師の大嶋先生の準備のために。

⚫︎鈴木主事と吉田主事に学生宣教のための知恵と賜物がさらに主から与えられるように。

⚫︎3月で退職する吉田主事の今後の導きと、4月からGAとして着任する井上兄の準備のために。

⚫︎卒業生たちが遣わされた場所で福音に生きることができるように。

⚫︎各県、地域、オンラインでのOB会がよい交わりになり、学生伝道の支援を励ます時になるように。止まっているところで再開できるように。

⚫︎学生宣教のためのあらゆる必要がいつも主によって満たされるように。

​九州地区

⚫︎22年度は対面と伝道を大切にする九州地区にしています。この2つの柱を大切にして学生一人ひとりがアクションできますように。

⚫︎リーダーたちの霊性やチームワークが守られますように。特に春期学校の準備のために。来年3月に持たれるたまごキャンプ3の準備のために。

⚫︎新入生がそれぞれの県に与えられ、KGKに、地域教会にコミットできますように。

⚫︎主事、協力者のために。松尾主事、久多良木協力者、城戸協力者、ブライアン協力者、梶原協力者の霊性と健康が支えられ、スタッフ自身がみことばに従って生きていけるように。

またチームとしてもよい信頼関係の中で働いていけるように。

⚫︎全県で卒業生会がもたれるように。

⚫︎今年度の財政も必要が満たされ、九州地区に必要なスタッフが複数与えられますように。

⚫︎毎年のように九州では災害が起きております。大きな災害や被害から守られるように。

⚫︎23年度に主事が交代します。河野勇也主事が九州でよき働きができますように。また新GAとして近藤結さんがスタッフになってくださいます。彼らの働きが祝されますように。

⚫︎松尾献主事が最後の1年になります。22年度を終えるまで時間やお金も自己の管理もしっかりに主と人との前で誠実に働ききることができるように。

​沖縄地区

⚫︎沖縄地区を担当している成実主事、城間主事の働きや健康が支えられるように。

⚫︎主事が、学生・卒業生・教会と良い関係を築きながら働くことが出来るように。

⚫︎学内活動のために。琉球大学(週1回)・名桜大学(月1回)の活動が支えられ、他の学校でも活動が始まるように。

⚫︎月1回、対面で行う月例会を通して沖縄での活動に参加する学生が増え、交わりが深まるように。

⚫︎2/25に行われる講演会「若者と主を見上げるために-Z世代と共に生きる-」(講演:城間主事)を通して、次世代宣教のためにともに祈っていく機会として用いられるように。

⚫︎月1回、オンラインで行われている卒業生会の活動が、卒業生同士の学びと交わりの場として続けて用いられるように。

⚫︎新しい年度を迎えるにあたって、新入生やまだKGKを知らない学生とのつながり与えられ、交わりは広がっていくように。

​留学生宣教

⚫︎「その後、私は見た。すると見よ。すべての国民、部族、民族、言語から、だれも数えきれないほどの大勢の群衆が御座と子羊の前に立ち、白い衣を身にまとい、手になつめ椰子の枝を持っていた。彼らは大声で叫んだ。「救いは、御座に着いておられる私たちの神と、子羊にある。」(黙示録7:9,10)より多くの留学生が全国のKGKに参加するように。後期、新しい留学生が与えられるように。

⚫︎2021年5月1日時点で、日本国内では242,444人の留学生が大学/大学院/高専/短大/専門学校/日本語学校で学んでいました。オンライン学習のみの人もいますが、大きな数です。クリスチャンの学生が教会やキリスト者の交わりとつながれるように。未信者の学生が日本にいる間、イエス様と出会うことができるように。

⚫︎OCF(オーバーシーズ・クリスチャン・フェローシップ https://www.church.ne.jp/japanocf )の月例会(毎月第四土曜日)や聖書研究会(毎週木曜日6:30pm-8pm)を継続できていることを感謝します。今は、対面とオンライン併用で行っています。留学生たちがさらに集い、救いと成長が福音によってもたらされるように。留学生に仕える志を持つ日本人学生や卒業生協力者がさらに与えられるように。伝道に用いられるように。

⚫︎留学生と日本の学生がともに建て上げる学内活動が起こされ続けるように。KGKが世界への祝福として用いられるように。

⚫︎留学生宣教担当主事として島田祐也主事、デットレフス・ロジャー主事、ティー・チェニー主事が立てられていることを感謝します。責任主事の島田祐也のために。2023年も主に在って一致した志を持ち、ともに留学生に仕えて行けるように。特に祈りによって主の業が前進することを体験できるように。

⚫︎ローザンヌ運動を通して、グローバルな留学生伝道のネットワークが出来ています。海外の同労者たちとの協力関係も深められるように。2023年10月にはケニアで留学生宣教の働き人のための国際会議が行われる予定です。

全国事務所

⚫︎吉澤総主事と、総主事を支える主事会運営委員(塚本(良)、油木、池淵、矢島、永井)に知恵が与えられ、全国に遣わされている42名の主事・GAたちに仕え、導いていくことができるように。

⚫︎事務宣教局(油木局長、高木次長、刈込主事、木下主事)の日々の業務が守られるように。託された財産を誠実に管理することができるように。

⚫︎多くの卒業生、諸教会が、祈りと献金、励ましのことばと奉仕によって、ともに学生伝道を担ってくださっていることに感謝。さらに多くの祈り手・捧げ手が与えられ、年度末に向けて必要が備えられるように。卒業生宣教局(塚本(良)局長、矢島次長、城間主事)、広報メディア部(永井部長、塚本(寿)主事、山口主事)の働きが用いられるように。

⚫︎学生宣教局の池淵局長と永井次長が、全国協議委員会担当、NET(全国福音主義学生訓練会)、出版、統計、研修メンバーケア、世界宣教の働きを通して、各地区のKGK活動を励ますことができるように。

​遣わされた地で福音に生きる©︎キリスト者学生会

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