top of page

​祈祷課題

2024年 8月更新

​北海道地区

  • 前期の活動が守られたこと感謝。後期も学生たちが遣わされた地で主の言葉に聞き、祈りと御言葉の交わりを持ち続けられるように。聖書研究会に来ている未信者の学生たちが救いへと導かれるように。 

  • 活動のない釧路や網走、名寄にもKGKにつながる学生が与えられ、活動が起こされるように。 

  • 10月末に高校生やKGKを知らない学生に向けたOPEN KGKを行います。KGKの働きを知ってもらう機会として用いられるように。 

  • 11月3日-4日の卒業生会ファミリー合宿、12月29日ー31日聖書合宿の準備が守られ、それぞれ学びと交わりを深める時となるように。準備に携わる一人一人の上に主からの助けと報いがあるように。 

  • 杉本主事、前田GAの働きのために。学生たちの信仰を励まし、宣教の主の御業を共に見ていくことができるように。

​東北地区

  • 夏期学校準備委員会のために。準備が遅れているので、短い期間でも良い準備ができるように。未信者の学生が多く集う良い伝道キャンプとなるように。 

  • 学内活動や地区活動に繋がっている未信者学生たちが、教会に繋がっていくことができるように。 

  • 留学生たちのために。KGKが良い交わりの場となり、日本で良い友を作ることができるように。 

  • 4月より東北地区非常勤主事として着任した縄谷佳歩主事のために。永井主事と良いチームを形成することができるように。

​北陸地区

  • 1/1の能登地震で被災された方々に必要な助けが与えられるように。支援する方々に知恵と力が与えられるように。北陸地区KGKでも、月1回程ボランティアをしています(8/10はワールド・ビジョン、9/4、5は能登ヘルプで他地区の学生とスタッフも共に計画)。参加する学生が与えられ、安全に活動できるように。 

  • 北陸地区夏期学校(8/28-8/30)のために。未信の学生も参加できるように。準備委員の信仰と奉仕が守られるように。講師の山谷寛人師(高岡福音キリスト教会牧師)のために。 

  • 卒業生会プレゼンツ合宿(10/13-14)が、卒業生・学生それぞれに教えられ、交わりも祝されるように。講師の成実主事のために。 

  • 学内聖研のために(「富山大・富山県立大・富山高専」「金沢大学」「金沢美大・金沢星稜・金沢工大」「北陸大」「福井大」の5つのグループが活動中)。さらに参加する学生が与えられるように。 

  • 卒業生会役員、協力会運営委員の方々のお働きが守られるように。 

  • 成実北陸地区主事のために。

​関東地区

  • イエス・キリストにある救いの恵みを原動力として、関東地区キリスト者学生会の目的「1. 神のことばへの従順と主への献身の生活の徹底。学友にイエス・キリストの福音を宣べ伝える各学生及び団体加入校相互の協力。さらに学生伝道に必要と思われる活動の実施。3. 国内及び海外の宣教のための祈祷。4.以上の目的のための相互援助」が前進するように。 

  • 関東地区の一都八県(関東・甲信)にある280以上の大学、また短大や専門学校等で学ぶ117万人以上の学生たちの間で、イエス様がさらに知られ、遣わされた地で福音に生きる学生、卒業生たちが起こされるように。 

  • 8/21-8/24の夏期学校(伝道キャンプ)、8/27-8/31のチャレンジキャンプ(クリスチャン成長キャンプ)に向けての準備のために。 

  • 2025年3月に開催されるNCのホスト地区として、必要な取り組みを進められるように。 

  • 関東地区主事会がイエス様にある救いを深く知り、喜んで仕えられるように。 

​東海地区

  • 前期の活動が守られ、新入生も含め交わりと宣教の時となったことに感謝しています。夏休みに入りますが、学生たちの交わりが続けられ、後期の活動につながり続けることができるように。 

  • 夏期学校が伝道の時となるように。また、夏期学校以外でも引き続き学内の友人に福音を伝えることを志していくことができるように。 

  • 卒業生会の交わりが学生を支え、その支える交わりが卒業生自身の歩みを互いに励ます交わりとなっていくことができるように。 

  • 9/14に予定されている学生と卒業生の合同企画がどちらにとっても刺激となり、クリスチャンとして共に成長していくことができるように。 

  • 10/26に予定されている「KGKの日」(ホームカミングデー)のために。講師として来られる浜田進先生の準備が守られ、KGK東海に与えられた恵みを覚える時となるように。 

  • 忙しい中でご奉仕くださっている協力会の運営委員の先生たちが夏の忙しさの中でも働きが守られるように。 

  • 東海主事会が学生たちを相応しくサポートしていけるように。前期と後期との間の時期に学生たちを動機づけて、励ましていけるように。

​関西地区

  • 8/19-21 Summer Camp(伝道キャンプ)、9/3-6 Bible Camp(弟子訓練キャンプ)夏に開催されるこの二つのキャンプが主によって用いられますように。準備委員会の準備が守られるように。講師の先生のご準備が守られるように。

  • 今年、1年生が多く与えられています。彼らがKGKの交わりにつながることができるように、学生と主事GA共に協力してフォローアップをしていけるように。

  • 卒業生会と協力会と共に、KGKの感謝と課題を分かち合い、神様に感謝しつつKGKの働きを進めていけるように。

  • 関西地区主事GA一人一人の健康と霊性が守られ、日々聖霊によって新たにされるように。主事GAのご家族が守られるように。

​中四国地区

  • 前期に多くの新入生が各学校・ブロック・地区のKGKに与えられたことに感謝。新入生たちが人格的交わりに支えられ、学生として福音に生きることができるように。来なくなってしまった新入生たちが再びKGKの交わりに参加できるよう先輩学生たちがふさわしくフォローアップしていくことができるように。

  • 今年度も、各地区で夏期学校の準備がなされていること、多くの学生たちが参加申し込みをしていることに感謝。学生たちの救いと成長のために用いられるキャンプとなるよう、準備委員の学生たち、講師の奉仕が守られるように。

  • 7/13-15に岡山にて、全国卒業生会代表者会議が開催され、各地区の卒業生リーダーが交わりをもつことができたことに感謝。各地区卒業生会の働きが用いられ、卒業生が、遣わされた地で福音に生きること、祈りと献金を捧げることを通してKGKの働きを支えることができるように。

  • 多くの卒業生、教会の祈りと献金によって全国各地に43名の主事・GAたちが遣わされていることに感謝。彼らが学生たちに寄り添いつつ、特にリーダー学生たちをふさわしく支えていくことができるように。総主事の吉澤慎也主事とリーダーシップチームの働きのために。

​九州地区

  • 学生たちが夏休み期間中も、日々静思の時をもち、神様との交わりのうちに歩めるように。 

  • 8/27〜30夏期学校のために。準備が守られるように。講師の吉村和記先生(インマヌエル久留米キリスト教会)の説教のために。参加者が神様と出会い、神様との人格的な交わりが深められるように。 

  • 地区の委員を担う学生たちが支えられ、仕える恵みを経験し、成長していくことができるように。 

  • 9/15〜16卒業生会合宿のために。準備が守られるように。講師の加藤望先生(ホーリネス広島福音教会)の説教のために。卒業生の信仰が励まされ、神様への感謝をもって遣わされていくことができるように。 

  • 協力会役員会の働きが祝福され、学生宣教への支援が広げられていくように。 

  • 河野主事、近藤GAが良いチームワークで学生たちに仕えていくことができるように。家族が支えられるように。

​沖縄地区

  • 沖縄地区を担当する城間主事の働き・健康・家族・教会が支えられるように。 

  • 主事が、学生・卒業生・教会と良い関係を築きながら、沖縄における宣教をともに祈りつつ、進めていくことができるように。 

  • KGKの働きを通して、沖縄の学生たちが福音に生きることの喜びを見いだし、その喜びの輪が広げられていくように。 

  • 新入生や新来者とつながりをもつことができ、ともにKGKの活動を通して、キリストにあって成長していくことができるように。 

  • 9月上旬に夏期学校を予定しています。主が備えようとしてくださっている御思いを受け取りながら準備を進めていくことができるように。キャンプの祝福のために。 

  • 卒業生会の働きを通して、参加する一人ひとりの信仰が励まされ、ともに祈り、支えあっていくものとなっていくように。

​留学生宣教

⚫日本には約23万人の留学生がいて、政府は2033年までに約40万人の留学生の受け入れを目標としています。より多くの留学生が全国のKGKでキリストにあって愛され、受け入れられ、歓迎されるように。
⚫OCF(オーバーシーズ・クリスチャン・フェローシップ https://www.church.ne.jp/japanocf )の月例会(毎月第四土曜日)に感謝します。また、関西のIBC(International Bible Cafe)の働きに感謝します。留学生に仕える志を持つ日本の学生や卒業生が全国に与えられるように。
⚫ 7月に開催されたEARC(East Asian Regional Conference )に感謝。引き続き、IFESとローザンヌ運動を通して世界的な留学生伝道の宣教協力が深められるように。
⚫8月に行われるOCFリトリートのため。留学生と日本の学生がともに交わり、教会を建て上げるKGK活動となっていくように。
⚫関東の小林祐主事、チェニー主事、また、関西のケリー・ニコラス主事のために。またボランティアで協力してくださっている方々のために。ますます同じ思いを持って仕えてくださる方々が与えられるように。

全国事務所

  • 吉澤慎也総主事と塚本良樹副総主事が全国に遣わされている43名の主事・GAたちをふさわしく支えていくことができるように。 

  • 学生宣教局の池淵亮介局長と永井創世次長が、ふさわしく各地区学生会の働きを支えることができるように。研修メンバーケア部(矢島志朗部長、渡邊桃子主事、中川麻祐主事)、世界宣教部(小林祐部長)の働きが用いられるように。 

  • 事務宣教局の高木雄基局長、刈込里沙主事、木下泉主事、杉山琴映主事の日々の業務が守られ、主がKGKに託してくださった財産を誠実に管理していくことができるように。 

  • 多くの卒業生と諸教会が、祈りと献金、励ましのことばと奉仕によって、ともに学生宣教を担ってくださっていることに感謝。引き続き、KGKの経済的必要が満たされるように。卒業生宣教局(塚本良樹局長、小川光主事)、広報メディア部(永井創世部長、塚本寿子主事、山口翔主事)の働きが用いられるように。

​遣わされた地で福音に生きる©︎キリスト者学生会

bottom of page