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私にとってKGKは何であったか。いま、何であり続けているか。


証し#38 執筆担当:鈴木道孝(全国代表者会議議長)



私は学生時代の4年間、KGKに関わり信仰を育てられてきました。大学に入学した時、主事から情報をいただき学内の新入生で私の他に2人クリスチャンがいることを知りました。そのことをきっかけに学内祈祷会が生まれ、私のKGKライフが始まりました。


高校生までの私は、日曜日以外は福音を忘れて生きていました。しかし、KGKを通して、信仰生活と学生生活が一つとなり、信仰の土台が形成されていきました。当時ジャズ研で音楽に没頭し、テストの度に苦しむ情けない私のために、学内活動の仲間たちが祈祷会で祈ってくれました。活動する上で大きな試練に直面した時には、他の学校の学生や主事たちが共に祈ってくれました。必死で走り抜けた日々を振り返れば、その歩みのなかには数えきれない恵みと憐れみが与えられていたのでした。


学生を卒業してからもKGKの卒業生会の交わりに加わり、やがて関東の卒業生会役員、全国の運営委員で奉仕させていただけることになりました。学生時代は特に地区役員などをやってきたわけでもなく、リーダーとしての素質もない自分が今では議長として全国卒業生会の責任を担うのはあまりにも不思議で、正直に言えば気持ちがふわっとしつつ、ここまでなんとなくきてしまった感もあります。しかしそこには神様のご計画があり、ほんの小さな器である私を用いてくださると確信しています。


学生の頃に比べて社会人生活は間違いなく大変です。交わりの機会が激減し、日々の生活が仕事を中心に回っています。しかし、職場や教会でさらに重い責任を担うことで、生活のあらゆる領域で主が働かれ、導いてくださることを知ることができます。


KGKとは、卒業生会とは何か、生涯KGK運動するとはどういうことなのか、最初はよくわかっていなかったKGKスピリットがだんだん自分の中で深まり、生きる糧となっています。そして今もなおそれらのことが問われ続け、この先の人生を通してさらに深みを増すものとなるでしょう。ここまで成長させて下さった主に感謝し、これからのKGK卒業生としての歩みにますます期待したいと思います。


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