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留学生のとなりに。


証し#50 執筆担当:島田祐也(世界宣教部長・留学生宣教責任主事)



昨年、KGKが担う留学生宣教の働きOCF/ Overseas Christian Fellowship(留学生会)のリトリートに参加した留学生は一名でした。そのガボンからの留学生との交わりを通して、たったひとりであっても、キリストにあって留学生を愛し受け入れ歓迎する大切さを教えられました。


今年、OCFリトリートに参加した留学生は、三名。しかも、留学生宣教に重荷のあるKGK学生も一名参加。三名のうち一名は、去年も参加してくれたガボンからの留学生です。今年は加えてリベリアとアメリカからの留学生がともに時間を過ごしてくれました。


小さいけれど、深い交わり。いや、小さいからこそできる深い交わり。夜遅くまで、「ここが変だよ日本」とか「ここがすごいよ日本」とか、母国の政治情勢の厳しさ、信仰のこと、人生の色々なことを分かち合うことができて感謝です。


特に妻と子どもを母国に残して単身博士課程に国費留学しているリベリアからの留学生が心に残りました。母国の政治、社会情勢への絶望。希望のなさ。その中でも何とかキリストにあって希望をもって歩もうとしているが、その厳しさ。家族と離れていることの寂しさ、葛藤。日本に来てから、中々友人も、属する共同体もできず、苦労したこと。つながった教会の交わりを通して何とか支えられてきたこと。


ともに神のことばから学び、静まり、分かち合って、大きく励まされ帰っていった姿を見て、日本における留学生宣教の重要性を改めて実感しました。


今年9月に行われた全国主事会では、留学生宣教に関する学びの時を持ちました。今後も日本でますます増えていく留学生。KGKが当たり前のように、日本に来る留学生をキリストにあって愛し受け入れ歓迎できる交わりへと成熟していくことを祈ります。


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