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画面越しでも色褪せないもの

更新日:10月14日


証し#4 執筆担当:杉本潤(北海道地区責任主事)


各学内・ブロックの前期の活動が終わりを迎えました。北海道地区では昨年度に引き続きほとんどの活動をオンラインにて行い、画面越しでの聖書研究会や祈り会が続きました。対面での活動を企画するも、その度に地域や学校の感染対策が強化され断念せざるを得なかったのです。それでも諦めずにオンライン上で集まり続ける学生たちの姿勢に慰めを受けています。


先日はある1年生の言葉にとても励まされました。その日の聖書研究の分かち合いをしていた時間でのことでした。一人ずつ教えられたことの感想を分かち合う中で、彼女はこのように分かち合ってくれたのです。


「この箇所はこれまで何度も読んできたし聞いてきたけれど、聖研を通して今まで見えてなかった気づきが与えられて感謝でした。」


発言だけではなく、彼女の表情からもみことばの深み、そして神様の恵みに気づかされて喜びを得ていた様子が伝わってきました。それは画面越しでも明らかな変化でした。


オンライン活動によって交わりの希薄化やモチベーションの低下など失われているものは確かに多くあります。直接顔と顔を合わせての交わりを学生たちも願い続けながら歩んでいます。しかし、みことばに聴くこの時間はオンラインであっても色褪せることなく、今も学生たちの心をとらえ、私たちの父なる神を新たに知る機会となっています。その姿を間近で(と言っても画面越しなのですが)見させていただき主に感謝の思いでいます。


これから各地区夏期学校の時期に突入します。北海道地区ではオンライン開催ですが、それぞれの地区で対面とオンラインを掛け合わせたハイブリット型など様々な工夫を凝らしています。どのような形であれ主ご自身が御業をなしてくださり、真の神を知る学生が起こされるようお祈りに覚えていただけますと幸いです。

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