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あなたと私の物語、私たちの世界宣教


ブックレット紹介#14 執筆担当:小林祐(関東地区副責任主事)



大学時代、私は様々なことを通して、自分の宣教理解がいかに狭かったかを教えられてきました。


「宣教師として海外に行くこと」それが私の想像できる世界宣教の全てでした。しかし、それだけが世界宣教ではないということをKGK運動の中で、体験的に知っていったのです。私が「遣わされた地で福音に生きる」なら、そこはすでに世界宣教の最前線なのだ、と。そして、このブックレットがさらに、私の宣教理解を広げてくれました。

 

序章には次のような言葉があります。


「神がこの世界の中で紡がれる神の世界宣教と物語以上に、人の心をワクワクさせ、喜びを与えるものはないと、私は確信しています。」


私たちは物語に心が動かされるということがあります。小説を読んでその世界観に吸い込まれるような感覚を覚えることがあり、映画を観てその登場人物に感情移入し、感動するということがあります。誰かと話している中で、その人の生きてきたストーリーに感銘を受け、「私ももうちょっと頑張ってみよう」と励ましを受けることもあるでしょう。しかし、どんな物語にも優って、私たちの心をワクワクさせる物語、それこそ「神の世界宣教の物語」なのだというが、このブックレットの結論です。

それは「神の世界宣教の物語」とは、誰もが知ってる「昔のおとぎ話」でもなければ、誰かを感動させるために作られた「フィクション映画」とは異なるからです。何か自分とは別世界のお話、休日の過ごし方を少し楽しくする作品、また、クリスチャン人生を豊かにする「スパイス」でもないのです。このブックレットをじっくり読み進めていくうちに、神の世界宣教の物語、と、私の人生、が「重なっていく」という経験をしていきます。「その物語は私と無関係なものではない。むしろ、その物語の中に、私の人生があるのだ」ということが分かりやすく書かれています。


「ちっぽけに思える自分の歩みも、何の変哲もないように思える自分の人生も、この心踊る神の世界宣教の物語の一部であることを見出すことができるように」


それがこのブックレットに込められた願いです。そして、ブックレットの最後は、このような招きの言葉で結ばれています。

「あなたにも、今日、できる一歩がある。この世界宣教の物語に生きる一歩を踏み出してみませんか?」


いろんな問いを持ちながら、このブックレットを手に取って、1人でも、グループでも、分かち合い、じっくり考えながら読み進め、神様からの世界宣教の招きを深く深く、受け取っていってください。神さまが与えてくださったこのいのちを、世界宣教のために用いていただけることがどれだけ心躍り、ワクワクすることなのか、共に味わっていきましょう!


ブックレットはこちら

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