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「平和」を問う-沖縄の地から-


証し#69 執筆担当:城間創(沖縄地区責任主事)


6月23日は沖縄にとって大切な「慰霊の日」です。沖縄で起こった戦争を思い巡らし、平和について考える。戦争の痛みを風化させないために、語り継いでいく。沖縄という地に遣わされた者として「平和」は非常に大きなテーマです。沖縄では各教団・教会で平和についての祈り会・礼拝が行われます。昨年はいくつかの集会に参加しました。ある集会では、この5年の間に宮古島で自衛隊駐屯地が住民の反対を押し切って強引に建設されたことが、現地の牧師から報告されました。


また沖縄北部のツアーにも参加し、辺野古基地の現状を目の当たりにしました。基地が強行で建設されていく様子は心痛む思いがします。基地のある沖縄が、まず攻撃されることは間違いないでしょう。再びこの沖縄の地が戦場となる日も遠くはないように思いました。


平和のために何を信頼し、何を見つめていくのか。さまざまな物の見方があり、何を信じて生きていけば良いかわからない時代に私たちは生きています。そこで、今をどう生きていくのか問われています。そのような時代に、学生たちと「平和」について考えることは意義深いことです。この現実のただなかに、イエス・キリストを見つめていくこと。そこに平和はもたらされていくことを信じて、今日も歩んでいきます。


『すると、イエスが来て彼らの真ん中に立ち、こう言われた。「平安があなたがたにあるように。」』

ヨハネの福音書20章19節(新改訳2017)

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